新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ebe1637a900c9d457ab512bbbf8fbeb3534a91b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F7%2F7%2F1200mw%2Fimg_771e0c35c47d323fcf84c1d92c1a8cb1505007.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東大大学院に殺到する超エリート中国人留学生、その理由と日本の事情 日本の高等学術・人材育成は部分最適・全体崩壊 | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東大大学院に殺到する超エリート中国人留学生、その理由と日本の事情 日本の高等学術・人材育成は部分最適・全体崩壊 | JBpress (ジェイビープレス)
8月25日、政府の諮問機関である「教育未来創造会議」が設定した「2033年までに(日本から海外への)留学... 8月25日、政府の諮問機関である「教育未来創造会議」が設定した「2033年までに(日本から海外への)留学生を50万人にする目標の実現に向け、文部科学省が2024年度、給付型奨学金の対象者を現在の7割増にあたる3万人に増やす方針を固めた」との報道がありました。 新型コロナウイルス感染症の蔓延以前、日本から海外への留学生は1年あたり22.2万人であったのを、2倍以上の50万人を「海外に送り出す」という。 また逆に、海外から日本への外国人留学生は、31.8万人を年40万人に増やすという。 このアウトラインをもとに、日本の高等学術・人材育成政策の現状と問題点、もっとはっきり記すなら業病というべき体質を検討してみましょう。 人材育成、二重の「輸出超過」 まず頭数から考えてみます。「日本人対象の留学生支援」が50万人、これに対して外国人留学生支援が40万人。 頭数だけ比較すれば「日本人向けのサポートの