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言語の本質とは何か? オノマトペから始まった壮大な旅はベストセラーに 日々何の気なしに話しているその“ことば”、実はものすごく奥深いものだった! | JBpress (ジェイビープレス)
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言語の本質とは何か? オノマトペから始まった壮大な旅はベストセラーに 日々何の気なしに話しているその“ことば”、実はものすごく奥深いものだった! | JBpress (ジェイビープレス)
5月下旬の発売以来、多方面で話題を呼び、17万部を超えるベストセラーとなっている新書『言語の本質 こ... 5月下旬の発売以来、多方面で話題を呼び、17万部を超えるベストセラーとなっている新書『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』(中公新書)。「げらげら」「もぐもぐ」「ふわふわ」といった、日本人が日常生活の中で頻繁に使っている「オノマトペ」をキーワードに、認知科学者と言語学者、2人の研究者が「言語の本質とは何か」という大いなる問題に挑んでいく。知的好奇心を刺激する学術書として、ヒトの根源に迫る哲学書として、大興奮の冒険の書として読みどころ満載の1冊。共著者である今井むつみと秋田喜美に話を聞いた。(敬称略) (剣持 亜弥:ライター・編集者) オノマトペはれっきとした“ことば” 認知科学・発達心理学を専門とする今井むつみは、長らく「子供というのはなぜこんなにオノマトペが好きなんだろう」という素朴な疑問を抱いていた。 今井むつみ・慶應義塾大学教授(以下、今井) 「子供向けの絵本には頻繁にオノマ