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中国車は単なる安物なのか、BYD「ドルフィン」で4300kmロードテストして分かった驚異的なポテンシャル | JBpress (ジェイビープレス)
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中国車は単なる安物なのか、BYD「ドルフィン」で4300kmロードテストして分かった驚異的なポテンシャル | JBpress (ジェイビープレス)
中国の自動車ブランドとして日本の乗用車市場に初めて参入したBYDオート(以下BYD)。日本に投入される... 中国の自動車ブランドとして日本の乗用車市場に初めて参入したBYDオート(以下BYD)。日本に投入される車両は全てエンジンを持たない純電動車だ。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏が、当面の主力商品になるとみられるコンパクトBEV「ドルフィン」で4300kmあまりのロードテストを行い、その商品性やストラテジーについて考察した。 >>【写真全19枚】BYD ドルフィン ロングレンジの全貌 日本各地にディーラー網を拡大し始めたBYD 2024年4月、俳優の長澤まさみ氏を起用して「ありかも、BYD!」というキャッチフレーズの広告を大々的に打ち出した中国の自動車ブランドBYD。 2023年1月にクロスオーバーSUV「ATTO3」を発売し、中国ブランドとして初めて日本の乗用車市場に参入。同年11月にコンパクトカー「ドルフィン」を追加。さらに今年6月には上級セダン「シール」を投入する計画だという。日本向け