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【Twinmotion】マテリアルを自作する
Twinmotionはマテリアルプリセットが豊富なところが魅力ですが、実際にビジュアライゼーションの仕事で... Twinmotionはマテリアルプリセットが豊富なところが魅力ですが、実際にビジュアライゼーションの仕事で使っていると、どうしても「プリセットにはない、あの質感を表現したい・・・」ということが出てきます。 Twinmotionのマテリアル項目の中でテクスチャを適用できるのは、Color、Reflection、Metallicness、Bump、Glowです。沢山あってどうすればいいか迷うかもしれませんが、この中でColor、Bumpが上手く使えればほとんどの場合十分です。 ここでは、Twinmotionのマテリアルを自作する実例として、コラベルタイルを表現してみます。 ※ 本記事で使用したTwinmotionのバージョンは2019です。 テクスチャの作成 まず、IllustratorでColor map用(TwinmotionマテリアルのColorに割り当てる用)のテクスチャを作成し、pn