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コンテナハウスの生活 シリア難民一家との交流 - ジセダイ総研 | ジセダイ
2016年は、ドイツ国民にとっても、ドイツに逃れてきた難民たちにとってもいい幕開けではなかった。 前回... 2016年は、ドイツ国民にとっても、ドイツに逃れてきた難民たちにとってもいい幕開けではなかった。 前回の記事でもお伝えしたとおり、ケルンで大晦日から元旦にかけて起こった女性への集団暴行事件は難民問題に対してネガティブなセンセーションを起こした。以降、難民問題に対してネガティブな印象を与えるような報道が増え、メルケル首相の支持率もやや低下した。 ケルンの事件が、今後の難民問題に暗い影を落としたことは間違いない。 そんな暗い雰囲気が立ちこめるなか、私はシリア難民の家族が住まう、ハンブルク市内のコンテナハウス(一種の仮設住宅。参考記事)を訪ねた。 今回は、コンテナハウスに暮らす難民一家の生活をレポートする。 ヨーロッパ中からかき集められるコンテナハウス 今回伺ったコンテナハウスは、ハンブルク市内の北部に位置し、地下鉄の駅やショッピングセンター、商店がならぶ通りにほど近い。着工は昨年の8月すぎで、
2016/03/30 リンク