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NISTEP、日本の研究者を対象にした「プレプリントの利活⽤と認識に関する調査」の結果を公表 | 科学技術情報プラットフォーム
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NISTEP、日本の研究者を対象にした「プレプリントの利活⽤と認識に関する調査」の結果を公表 | 科学技術情報プラットフォーム
NISTEP(National Institute of Science and Technology Policy、科学技術・学術政策研究所)は、2月12... NISTEP(National Institute of Science and Technology Policy、科学技術・学術政策研究所)は、2月12日、「プレプリントの利活⽤と認識に関する調査」(調査資料-301)を公表した。 本調査は、2020年8~9⽉に、⽇本の研究者を対象にプレプリントの利活⽤と認識について調査したもの。1,914名中1,448名から回答を得た(回答率75.7%)。 その結果、プレプリントの⼊⼿経験は52.1%、公開経験は20.4%で若い世代ほど高く、分野や所属機関による顕著な差が示されたという。そのほか、入手および公開先や、入手・公開に関する賛否などがまとめられている。 プレプリントの利活⽤と認識に関する調査 (html) ※以上、NISTEP(accessed 2021-02-15) [ニュースソース] プレプリントの利活⽤と認識に関する調査[調査資料