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Wiley社、OAワークフロー管理ソリューション"Oable"の利用機関数および展望を発表 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム
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Wiley社、OAワークフロー管理ソリューション"Oable"の利用機関数および展望を発表 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム
Wiley社は、7月6日、"Oable"※の利用機関数および展望を発表した。 同社は、これまでに北米やヨーロッパ... Wiley社は、7月6日、"Oable"※の利用機関数および展望を発表した。 同社は、これまでに北米やヨーロッパの図書館などとOableの契約を締結し、同ソリューションを利用する機関は34にのぼるという。6月2日には、Elsevier社と、特定の機関間のOA(オープンアクセス)出版に関わる図書館員の承認ワークフローを簡素化するパイロットも開始した。 同社は、今後も利用機関が増加し、年末までに約2,200機関が同ソリューションを利用する予定だという。 ※Wiley社傘下のKU(Knowledge Unlatched)が開発したOAワークフロー管理ソリューション。 [ニュースソース] Wiley Rolls Out Open Access Solution Oable to First 34 Customers -- Wiley 2022/07/06 (accessed 2022-07-07