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映画「聲の形」が描いたこえのかたち(全力ネタバレ有) - 日記っぽい何か
みなさんこんばんは、じょにーです。 聲の形を観てきました。いい作品でした……。 事前情報にて分かる通... みなさんこんばんは、じょにーです。 聲の形を観てきました。いい作品でした……。 事前情報にて分かる通り、聴覚障害を扱った映画でしたが、そこにとどまらず 多くのテーマが描かれた作品だったと思います。 原作はまだ読んでないので深掘りはできてませんが、ひとまず映画からで 自分がこの作品で良いなぁと思った点を整理してみようと思います。以下盛大にネタバレ。 いじめ、罪と罰/贖罪 主人公である将也は、聴覚障害を持つヒロインの硝子をいじめるようになり 後に将也がいじめの対象となるわけですが、この二人を取り巻く人たちの 罪と償いの描写が、ザクザクと心を抉ってくるやつでした。 将也の母親は硝子の母親へ、補聴器の弁償として200万円を持っていき謝り 硝子が補聴器をいたずらされたときにつけられた傷の代償とばかりにピアスを引き千切られます。 将也はいじめの因果応報とばかりに自分がいじめの対象となり、心に深い傷を負
2016/09/24 リンク