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ReactNativeのAsyncStorageをNodeのREPLから操作する - Please Drive Faster
背景 ReactNativeにはAsyncStorageというkey-valueストレージシステムがある。 valueにはstringしか入れ... 背景 ReactNativeにはAsyncStorageというkey-valueストレージシステムがある。 valueにはstringしか入れられない本当に簡素なものだけど、JavaScriptのプレーンなオブジェクトはJSONにシリアライズ可能であるので、さほど困らない。 クライアントサイドで永続化したい情報はAsyncStorageに突っ込んでおく。アプリケーションを作っている過程において、値を少しづつ変更しながら開発を進めたい場面が結構あった。 ところでRailsにはrails consoleというものがあり、railsアプリケーション内のinitialize処理を通した後のREPLを立ち上げることができる。このREPLでは、railsアプリ内のクラスはすでにロード済みであるため、その全てを呼び出すことができる。その中でデータベースアクセスを担うクラス群も呼び出せるため、rails
2017/05/19 リンク