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猫の保護団体を名乗る詐欺? びしょ濡れの子猫を“譲渡”された女性が告発 | 女子SPA!
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猫の保護団体を名乗る詐欺? びしょ濡れの子猫を“譲渡”された女性が告発 | 女子SPA!
愛玩動物飼養管理士の古川諭香です。「里親詐欺」など動物関係の記事を多数書いている私のもとに、最近... 愛玩動物飼養管理士の古川諭香です。「里親詐欺」など動物関係の記事を多数書いている私のもとに、最近、各方面から耳を疑うような話が入ってきました。なんと、動物保護団体を名乗り、様々な手口で金銭を不当に受け取ろうとしている人たちがいるというのです。 詐欺の可能性が高いため、実際に被害に遭った田村順子さん(仮名)に取材しました。 「我が家で暮らしているスコティッシュフォールドのお友達として、女の子を迎えたい」。そう思った順子さんは今年の5月、地元掲示板「ジモティー」で保護団体を名乗る人の里親募集に応募しました。 相手からは、「避妊手術済みで1歳のスコティッシュフォールドであれば、現在募集中」という連絡が来て、保護団体が運営するホームページも送られてきたそう。「サイトのフォームから申し込みしてほしい。このフォームは譲渡契約も兼ねている」そう言われたので、順子さんは氏名や住所などを記入し、送信。 指定