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”伝説のディーラー”藤巻議員が語る「避難通貨としての仮想通貨」 Xデーはいつ?日銀破綻やハイパーインフレ、無政府論に切り込む【インタビュー前編】
”伝説のディーラー”藤巻議員が語る「避難通貨としての仮想通貨」 Xデーはいつ?日銀破綻やハイパーイン... ”伝説のディーラー”藤巻議員が語る「避難通貨としての仮想通貨」 Xデーはいつ?日銀破綻やハイパーインフレ、無政府論に切り込む【インタビュー前編】 「ラクダの上に藁(わら)を一本ずつ乗っけていくと、最後にラクダの背骨は折れるんですよ。最後の一本という本当に細い藁を乗せた時にね」 このように日本の経済状況について語ったのは参議院議員(日本維新の会)の藤巻健史氏だ。モルガン銀行時代は「伝説のディーラー」と言われていた。「途中でいくら乗せても大丈夫と言っていると、最後の1本、本当に小さくて細い藁を乗せた時に折れちゃうわけだよね」。藤巻氏は続けた。 ラクダの背が折れる日とは、日本経済のXデー。異次元の量的緩和という非伝統的な金融政策を続けてきた日銀に対する信用が失墜する日だ。円暴落とハイパーインフレが進み、藤巻氏は日銀が破綻せざるを得なくなる状況になると考えている。そして、そんな切羽詰まった状況だか
2019/02/04 リンク