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2019年を振り返る個人GOTY:福山幸司、『DEATH STRANDING』でゲームと映画の未来を感じ、『涼宮ハルヒの追想』で喪に服す
IGN JAPAN編集部では常連ライターも含めて、毎年、印象に残ったゲーム(たまに映画とかドラマもあり)を... IGN JAPAN編集部では常連ライターも含めて、毎年、印象に残ったゲーム(たまに映画とかドラマもあり)を最大10本まで発表してもらい、1年を振り返ってもらう。今回は大作レビューをよく回されるフリーライター。 新作・旧作に限らず、2019年にプレイしたゲームなら自由なスタイルで書いていいということなので、新作以外では1本だけ『涼宮ハルヒの追想』(2011年)を入れている。さて、以下に示したゲームのなかで私がレビューしたのは、『DEATH STRANDING』のみである。もちろん各ゲームにはそれぞれ感想を抱いているので、今回は、この個人GOTYの機会を使って、短評形式でお届けしたい。 特別編:『涼宮ハルヒの追想』 『DEATH STRANDING』 『シェンムーIII』 『シンソウノイズ~受信探偵の事件簿~』 『十三機兵防衛圏』 『EVE rebirth terror』 『グノーシア』 『還
2020/01/07 リンク