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SF史に残る(べき)ゲームたち:第27回『DEATH STRANDING』――(後編)人類を絶滅から救うために
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SF史に残る(べき)ゲームたち:第27回『DEATH STRANDING』――(後編)人類を絶滅から救うために
前編では、本作がサムが「接触恐怖症」を克服していき、大いなるものとの「つながり」の感覚を得るまで... 前編では、本作がサムが「接触恐怖症」を克服していき、大いなるものとの「つながり」の感覚を得るまでの心理ドラマとして解釈してきた。様々な設定やデザインは、その目的のためであると理解することができる。これらのプレイを通じて、プレイヤーにもそうなってほしいという願いが、本作には篭められていると考えることができる。その解釈を前提とした上で、後編では、本作の「絶滅」という主題について考えることにしたい。 『DEATH STRANDING』(以下『デススト』)というタイトルは、ふたつの意味がある。ひとつは前編で述べた「死者との絆」。もうひとつが、鯨たちが浜辺に打ち上げられる「マス・ストランディング」という現象である。その鯨たちが死ぬと「デス・ストランディング」と呼ぶらしい。「ストランディング」は「結び付ける」を意味する言葉で、そこから「座礁」という意味が導かれる。同時に、糸を「縒り合わせる」ことから、