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Vol.02 民放キー局深夜ドラマ撮影にソニーα7S IIIを選んだ理由[シネマトグラファー小林基己の視点] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
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txt:小林基己 構成:編集部 ソニーα7S IIIの魅力を開発者に聞く 2020年11月の話になりますが、民放キ... txt:小林基己 構成:編集部 ソニーα7S IIIの魅力を開発者に聞く 2020年11月の話になりますが、民放キー局オンエアの深夜ドラマをソニーα7S IIIで撮影する機会に恵まれました。今回、α7S III選択した理由はいくつかあって、オートフォーカスの性能の高さ、高感度での高画質、コンパクトさ、この3点が決定の理由でした。 このドラマの企画が始まる直前にPRONEWSのα7S IIIレビュー記事でデモ機を使用し、渋谷の夜を舞台に複数のキャストに協力してもらいながらショートフィルムを撮影しました。その時のAF性能と高感度の画質の高さに手応えを感じ、今まで鬼門とされてきたドラマ撮影にAFを使用する勇気をもらいました。 2020年10月5日に公開した「解像度を捨てて「S」の称号を引き継いだ4Kシネカメラの完成形α7S III」 AFに頼らざるを得なかったのは、物理的な理由が多いかもしれませ
2021/04/06 リンク