エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
モーター音と適正ネガ[暗室への道] Vol.06 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
モーター音と適正ネガ[暗室への道] Vol.06 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
「写真用フィルム」と聞いて、多くの方が頭に思い浮かべるのは35mmフィルムではないでしょうか。 今この... 「写真用フィルム」と聞いて、多くの方が頭に思い浮かべるのは35mmフィルムではないでしょうか。 今この原稿を書いている際も、キーボードで「フィルム」と打ち込むと予測変換に35mmフィルムの絵が。 私もそんな人間の1人でしたが、ある時からその常識が変化します。 1回目は中判カメラを使い始めた際 「ブローニー」というタイプのフィルムを使うんだよ、と中古カメラ店の店主に教えてもらい購入したヤシカの二眼レフがきっかけで、巻物のような120フィルムの存在を初めて知った訳です。 それまで金属製のパトローネに入ったフィルムしか知らなかった者にとって、その第一印象は衝撃的なものでした。 薄紙に巻いてあるだけという思い切りの良さ。装填中にちょっとでも手を滑らしたら、ゲームオーバーです。 いやこれ感光しないのかい、するのかい、どっちなんだいっ。でも慣れてしまうとこれが普通になってしまうのだから人間面白いもので