エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[inside DaVinci 14]Vol.02 DaVinci Resolveに対応したコントロールパネルを検証 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[inside DaVinci 14]Vol.02 DaVinci Resolveに対応したコントロールパネルを検証 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
txt:田巻源太 構成:編集部 DaVinci Resolveでのカラーグレーディングに慣れてくると、マウスやトラッ... txt:田巻源太 構成:編集部 DaVinci Resolveでのカラーグレーディングに慣れてくると、マウスやトラックパッドでの調整に限界を感じてくるようになる。Resolveではハードウェアのコントロールパネルによる直感的な操作が可能である。純正のAdvanced Panelはほぼすべての機能に直接アクセスでき、全くと言っていいほどキーボードとマウスを触らずにオペレートしていくことも可能である。しかし、約360万円という価格は本格的に業務で使っている人間でも簡単には手が出ない価格である。 そんな中、DaVinci Resolve 14発表前の今年3月に突如発売された純正パネル2種は、十分手の届く価格と言っていいのではないだろうか。また、純正パネル以外にもサードパーティ製の手頃なパネルを以前から使用可能である。以下順番に紹介していきたい。 Blackmagic Design純正のAdvan