レズビアンのイメージで一躍有名になったポップスデュオt.A.T.u.の2人に何があったか？

かつてロシアの16歳の2人の少女が、互いへの愛を歌った曲を引っさげて、世界のヒットパレードに旋風を巻き起こした。2人がデュオを解散してから10年が過ぎたが、この間2人は精神科医に通い、外国に移住し、ガンと闘い、声を失った。 シングル曲「All the Things She Said」は2002年、ユリヤ・ヴォルコワとエレーナ・カーチナという2人のポップスデュオによってリリースされた。学校の制服（チェック柄のミニスカートに白いハイソックス）に身を包んだ16歳になったばかりの2人の女の子がカメラに向かってキスをし、お互いをどれだけ愛しているかを歌にした。 しかし実際、彼女たちがレズビアンだったことは一度もない。レーナは2013年にDaily Beastからのインタビューに応え、「あれは役を演じていたようなもの。わたしは一度もレズビアンだったことはないし、女の子を好きになったこともない」と告白し

[ikarino-ikaring]

ロシア語の響きがかわいくて好きだった。けどやっぱり若い女の子が大人に搾取されてたってことなんだろうなあ。

[Louis]

媒体の信頼性、翻訳文体の妙で程良くフォークロアのようになってる

[odakaho]

“「アジアでは特に人気でした。わたしたちがステージで身につけていたような制服を着た女の子たちを扱ったポルノがとても多かったから」”

[hizakabu]

ニセポセイドン

[bokmal]

同性愛者のイメージで売ってた彼女らをソチ五輪でフィーチュアした時はいったいなんなんだと思ったが、最後の段落読むと、昔の話だし「悔い改めてる」からセーフなのか…？

[poontan]

Mステ出演拒否のあとに Gomenasai って曲を出してたな

[watatane]

あの時は何でミッドナイト・クラクション・ベイビーだったんだろうね？CISCOの方が盛り上がりそうだったのに。