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「グロソブ」のユーロ比率、さらに減らすことは考えず=国際投信
[東京 14日 ロイター] 国際投信投資顧問の債券運用部シニアポートフォリオマネージャーで、同社... [東京 14日 ロイター] 国際投信投資顧問の債券運用部シニアポートフォリオマネージャーで、同社の旗艦ファンド「グローバル・ソブリン・オープン(通称:グロソブ)」運用チームのチームヘッドを務める堀井正孝氏は、ユーロ圏の投資ウエートについて、ここからの引き下げは考えていないと語った。 米国については、量的緩和の第二弾も十分にあり得るとし、足元では米国債から豪州債への入れ替えを一部実施しているという。 投資戦略上、注目しているのはオーストラリア、カナダ、スウェーデン、ノルウェーの4カ国で、なかでも豪ドルに関しては投資ウエートは過去最高となっている。 <ユーロ圏ウエート、ここからの引き下げは考えていない> 堀井氏は、ロイターとのインタビューで「ギリシャやアイルランドの問題をはじめ、ユーロ圏そのものの金融システム問題が収束するのかなど、ユーロ圏については引き続き構造的問題を抱えたままの状態にある」
2010/10/16 リンク