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任天堂、4―6月期は5年ぶり営業黒字 携帯ゲームやフィギュア寄与
7月29日、任天堂が発表した2015年4―6月期の連結営業損益は11億円の黒字(前年同期は94億円... 7月29日、任天堂が発表した2015年4―6月期の連結営業損益は11億円の黒字(前年同期は94億円の赤字)だった。ロサンゼルスで昨年6月撮影(2015年 ロイター/Kevork Djansezian) [東京 29日 ロイター] - 任天堂<7974.T>が29日発表した2015年4―6月期の連結営業損益は11億円の黒字(前年同期は94億円の赤字)だった。携帯型ゲーム機やゲーム連動型フィギュアの新商品効果で、4―6月期として5年ぶりの営業黒字となった。 売上高は前年比20.8%増の902億円。携帯型ゲーム機「3DS」の販売が101万台(前年同期は82万台)と増加。昨年10月から投入した「ニューニンテンドー3DS」が販売を押し上げた。また、昨年11月から発売したゲーム連動フィギュア「アミーボ」も加わって、4―6月期は前年同期になかった新商品効果が売り上げ増につながった。 据え置き型ゲーム機「
2015/07/30 リンク