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中国の1─7月不動産投資、前年比+4.3%に鈍化 新規着工が不振
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中国の1─7月不動産投資、前年比+4.3%に鈍化 新規着工が不振
8月12日、中国国家統計局が発表した1─7月の中国の不動産投資は、前年同期比4.3%増加と、伸びは... 8月12日、中国国家統計局が発表した1─7月の中国の不動産投資は、前年同期比4.3%増加と、伸びは1─6月の4.6%から鈍化した。合肥市で1日撮影(2015年 ロイター) [北京 12日 ロイター] - 中国国家統計局が発表した1─7月の中国の不動産投資は、前年同期比4.3%増加と、伸びは1─6月の4.6%から鈍化した。着工面積の不振が背景。ただ、不動産販売や住宅投資は改善しており、不動産市場の回復がまだら模様であることが浮き彫りとなった。 1─7月に、中国経済の主なけん引役である不動産投資は2009年1―3月期以来の低い伸びとなった。アナリストらは、住宅在庫の積み上がりを受けてデベロッパーが新規着工を控えており、不動産投資の低迷は今年いっぱい続くとみられている。