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前場の日経平均は4日ぶり反落、北朝鮮核実験で投資家心理悪化
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前場の日経平均は4日ぶり反落、北朝鮮核実験で投資家心理悪化
9月4日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比170円03銭安の1万9521円44銭と... 9月4日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比170円03銭安の1万9521円44銭となり、4日ぶりに反落した。写真は北朝鮮の核実験を報じる街頭モニターの前を通り過ぎる人々。都内で3日撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai) [東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比170円03銭安の1万9521円44銭となり、4日ぶりに反落した。下げ幅は一時200円を超え、節目の1万9500円を割れる場面があった。北朝鮮が核実験に踏み切ったことを受け、投資家心理が悪化。東証1部の値下がり銘柄は9割近くに上った。 TOPIXは前週末比0.9%安で午前の取引を終了。セクター別では空運、保険を除く31業種が値下がりした。値下がり率トップは倉庫・運輸関連で、海運、繊維がこれに続いた。午前の東証1部売買代金は8723億円と商いは低調だった。 北朝鮮は3日、国営