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オーク樽で熟成したバラ色の日本酒!仁井田本家×発酵デパートメントの限定酒「にいだのごさん オーク樽熟成」が、12/5(火)に発売 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
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オーク樽で熟成したバラ色の日本酒!仁井田本家×発酵デパートメントの限定酒「にいだのごさん オーク樽熟成」が、12/5(火)に発売 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
日本全国の発酵食品を取り扱う発酵デパートメント(東京都世田谷区)は、福島県・仁井田本家とのオリジ... 日本全国の発酵食品を取り扱う発酵デパートメント(東京都世田谷区)は、福島県・仁井田本家とのオリジナルコラボ日本酒「にいだのごさん オーク樽熟成」を、2023年12月5日(火)に発売。ただいま、予約受付中です。 オーク樽熟成により、果実味やスパイシー感がプラス 仁井田本家が造る「にいだしぜんしゅ」は、旨味の際立つまろやかなお酒ですが、なぜかタンク1本ぶんだけ乳酸菌が活発に働き、仁井田本家では破格の酸度5.0の仕上がりになりました。「にいだのごさん」は、そんな偶然から生まれた限定酒です。 「にいだのごさん」の名前の由来は、造りの誤算(ごさん)で酸度5.0(ごさん)になったことから。この「にいだのごさん」を、栃木県のワイナリー「ココ・ファーム・ワイナリー」が使用していたオーク樽で数ヶ月熟成させたのが、今回発売する「にいだのごさん オーク樽熟成」です。 バラ色に色づいた日本酒は、もともとの甘酸っぱ