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国産軽攻撃機FA50のペルー輸出を推進=韓国軍 | 聯合ニュース
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国産軽攻撃機FA50のペルー輸出を推進=韓国軍 | 聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】韓国軍当局が韓国製の軽攻撃機FA50のペルー輸出を推進していることが3日、... 【ソウル聯合ニュース】韓国軍当局が韓国製の軽攻撃機FA50のペルー輸出を推進していることが3日、軍消息筋の話で分かった。 同筋は「(総額)10億ドル(約1173億円)規模でFA50、24機のペルーへの輸出を打診した」と明らかにした。 軽攻撃機購入事業参加に向け、今月中にペルー側に入札提案書を提出する計画だという。 同筋によると、輸出規模は軽攻撃機とパイロットの訓練を合わせると10億ドル、軍需支援まで含めると約20億ドルに達する。 今年下半期に機種選定が予定されており、韓国のほかにロシアのYAK130、イタリアのM346、中国のL15も入札に名乗りを挙げるとみられる。 FA50を製造する韓国航空宇宙産業(KAI)は、2012年11月にペルー空軍練習機交換事業を受注。初等練習機KT1、20機を2億ドルで供給する契約を結んだ。 そのため、今回の軽攻撃機購入事業でも韓国のFA50が有利だとの見方が