エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
後藤真希移籍一周年を機に考える - Patres Conscripti
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
後藤真希移籍一周年を機に考える - Patres Conscripti
そろそろ移籍発表から1年だっけ、と思っていたら実は先週で通り過ぎていた('08/6/20)ようでした。それは... そろそろ移籍発表から1年だっけ、と思っていたら実は先週で通り過ぎていた('08/6/20)ようでした。それはともかく「ごっちんにとってよかったのか」と「ハロプロにとってよかったのか」というのを改めて考えてみました。 まずは、後藤真希の立場から見てみますと、この1年は予想していた以上に慎重にことを進めているようで、かといって飼い殺しにされるようなこともなく、今のところ一安心と言えるでしょう。 一方ハロプロの立場を思うと、後から思えば今年になった行われた26人離脱の前兆だったかもしれません。その前の藤本美貴がモーニング娘。を脱退したときも含めて、言ってみれば「喧嘩別れ」なのだと思っています。そうであるならば、理をもってデメリットを説くよりは、情に訴える方が有効でしょう。 もちろん、「喧嘩」するのはハロプロメンバーではなく周囲のスタッフです。一部ではあるにしてもメンバーを駒のようにみなす人もいる