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夏目漱石賞 - jun-jun1965の日記
学生時代、個人塾で教えていた高校生が、 「ねえ先生、芥川龍之介と夏目漱石とどっちが偉いの? 芥川で... 学生時代、個人塾で教えていた高校生が、 「ねえ先生、芥川龍之介と夏目漱石とどっちが偉いの? 芥川でしょう、だって芥川賞ってのはあるけど夏目賞ってのはないでしょ」 と言ったのだが、これは別に本気で言ったのではなく冗談である。彼は秋庭太郎が大伯父だと言っていた。太郎だから長男だろうし、彼の姓は秋庭だったから、弟の孫ということになるだろう。けっこう太郎からかわいがられていたようだ。今では40くらいになっているだろうが、どうしているやら。 ところで、夏目漱石賞というのが実はあったことが分かった。昭和22年に一回だけ、応募型新人賞として創設されたようで、『夏目漱石賞当選作品集 第一回』という本がある。四人分載っているが、編者は夏目伸六、桜菊書院から刊行で、まだ現物は見ていない。 その中に、「春日迪彦」の「フライブルグの宿」というのがある。これは、大倉喜八郎の妾腹の子である大倉雄二の『逆光家族』による