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音楽には物語がある(54)高田みづえの幸運 「中央公論」六月号 - jun-jun1965の日記
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音楽には物語がある(54)高田みづえの幸運 「中央公論」六月号 - jun-jun1965の日記
私の若いころ、NHKの「のど自慢」を観ていたら、ゲストが新沼謙治と高田みづえだった。素人の歌が終わっ... 私の若いころ、NHKの「のど自慢」を観ていたら、ゲストが新沼謙治と高田みづえだった。素人の歌が終わって、司会のアナウンサーがゲストに感想を求めた。新沼は、「今もね、イクエちゃんと話してたんだけどね」と口を開いた。高田みづえは憤然として、「みづえ!」と言って後ろから新沼を叩いた。そういえば榊原郁恵と高田みづえは幾分混同されるかな、とは思わなかった。 鹿児島出身の高田みづえは、同郷の大関・若嶋津と結婚して引退した。若嶋津もその後引退して親方になったが、友人の琴風の尾車親方との連携がうまかったのと、横綱の二代目若乃花が協会を去り、隆の里も死んでしまい、松ヶ根親方から一門の総帥である二所ノ関親方になった。アイドル歌手だった高田みづえが相撲部屋のおかみさんをやるのは大変だっただろうが、若嶋津がマジメだったのか、高田みづえが努力家だったのか、円満に定年を迎え、二所ノ関親方を稀勢の里に譲って再雇用で協会