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質感豊か minolta SRT101 | 函館フォトblog
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質感豊か minolta SRT101 | 函館フォトblog
知人の父上から大切なカメラをいただいた。 1966年発売のミノルタ「SRT101」 装着しているレンズはロ... 知人の父上から大切なカメラをいただいた。 1966年発売のミノルタ「SRT101」 装着しているレンズはロッコール、MC ROKKOR-PF 55mm F1.7 このカメラでSLを撮影したそうで、家には多くのSL写真のパネルが残っていた。 シルバーの輝き、重たいボディは55mmのロッコールレンズ装着で1Kg弱。 シャッター音はびっくりするほど大きい。 露出計を動かす水銀電池は生産中止となり、代替品として沖縄から空気亜鉛電池を取り寄せたが、残念ながら露出計の針は動かない。 多分、どこかで断線しているのだろう。 このカメラは水俣病を取材したユージン・スミスというアメリカの報道写真家が使っていたことで知られている。 もちろん当時はモノクロ写真。 交換レンズは広角と望遠で、いずれもロッコール ②MC W.ROKKOR 28mm F2.8 ③MC TELL ROKKOR-PF 135mm F2.8