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見方を変えれば結論も変わる。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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あちこちで大きな反響を呼んでいる、「ロクラク2事件」の知財高裁判決。 本ブログでも、以前簡単にコメ... あちこちで大きな反響を呼んでいる、「ロクラク2事件」の知財高裁判決。 本ブログでも、以前簡単にコメントしたのであるが、新聞報道等がなされてから少し間をおいてアップした記事であったにもかかわらず、多くの方がブックマークを付けてくださっている*1。 自分が1月28日付のエントリーをアップした時は、あくまで新聞記事で引用されていた判決の一部のみを参考にしていたので、正直、知財高裁がどのような理屈で地裁と正反対の結論を導いたのか、ということまでは把握していなかったし、どちらかと言えば、この種のロケーションフリーサービスの侵害主体性判断に際して、「いわゆる“カラオケ法理”とは別の理屈を使ったがゆえの」結論だったのかなぁ(そうでなければ、これまで下級審で定着しつつあったこの種のサービスの違法性に関する判断が覆るはずもない)・・・?と、漠然と考えていた。 だが、判決文を読んだ今、そのような認識は改める必