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【WIRELESS JAPAN 2007】 クアルコム山田社長、MediaFLOに通信・放送の認識はない
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【WIRELESS JAPAN 2007】 クアルコム山田社長、MediaFLOに通信・放送の認識はない
クアルコムジャパン 代表取締役社長の山田純氏 ワイヤレス コンファレンス2007において、クアルコムジャ... クアルコムジャパン 代表取締役社長の山田純氏 ワイヤレス コンファレンス2007において、クアルコムジャパンの代表取締役社長、山田純氏は、「モバイルブロードバンドを見据えたクアルコムの事業戦略」について講演。クアルコムのビジネスモデル、モバイルブロードバンドのロードマップ、モバイル向け放送サービスMediaFLO、半導体戦略、UMBによる次世代ワイヤレス戦略などについて説明した。 まず山田氏は、クアルコムのビジネスモデルについて解説。技術開発を事業のベースとし、自らは最終製品を提供しないイネーブラーであることを訴えた。 「クアルコムは、22年前に設立したが、現在の事業形態となったのは、2000年頃に、CDMAが実用化されてからのこと。かつては、携帯電話を製造し、それを販売するビジネスを行なっていた。また、基地局を自ら開発し、設置するビジネスも展開してきた。社歴の若い会社が、機器製造ビジネス