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ドコモ内部の研究機関「モバイル社会研究所」がシンポジウム開催
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ドコモ内部の研究機関「モバイル社会研究所」がシンポジウム開催
3月5日、東京都内で「モバイル社会シンポジウム2005 モバイル社会の生活の質と安全」と題したシンポジウ... 3月5日、東京都内で「モバイル社会シンポジウム2005 モバイル社会の生活の質と安全」と題したシンポジウムが開催された。主催するモバイル社会研究所は2004年4月に設立されたNTTドコモの社内組織。所長を勤める東京大学教授の石井威望氏をはじめ、内外の識者で構成され、モバイルがもたらす社会への影響を主なテーマとして研究することが目的だ。今回のイベントはその研究成果を発表する場として、同研究会初めてのシンポジウムとなる。 冒頭の基調講演には所長の石井氏が登壇。ケータイの歴史を振り返りながら、「これまでのケータイの進化は、iモードによるインターネット接続機能の搭載から、カメラ付きケータイという流れだった。これまでも常に仮想世界と現実世界を結ぶ、エンタングルメント思考に基づいた進化だったが、今後はさらに非接触ICによって“生活ケータイ”になっていく。常に持ち歩き、最先端の技術が詰め込まれたケータイ