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本日の一品 リアルと電子世界のハンコを統合!電子印鑑「電印ネーム+」
電印ネーム+は、ネーム印+電子印鑑+USBのオールインワン商品 ペンキャップのような形状に、すべての... 電印ネーム+は、ネーム印+電子印鑑+USBのオールインワン商品 ペンキャップのような形状に、すべての機能が盛り込まれている 業務の電子化やワークフローシステムなどと言われる現在も、印鑑は日本のビジネス社会に強く継承されている。出張精算の処理をクライアントPC上で済ませても、最終的にはプリントアウトして、その用紙の上に領収書を貼り付けたり、担当者の申請印の右側に承認印がずら~と並ぶことは、外資系企業の日本法人でもIT系企業でも同じだ。 それほど、印鑑は日本人の「承認」という行為とは切り離せないアイテムとなっている。筆者が非常勤を勤める大学でも、教職員の出欠は、いまだに横長の大きな黒い出席簿に、登校したら本人が印鑑を押すというタイプなのだ。 「電印ネーム+」は、円筒形の物理的な印鑑とUSBメモリが一体になった新しい商品だ。購入後、製品毎に割り振られた12桁のシリアル番号をキーに、専用Webペー
2008/07/17 リンク