エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
信用取引で大損(3)図解/貸株注意喚起と株価 : 株式投資は信用取引で儲けろ!信用取引入門
貸株注意喚起が出ると株価はどうなるか。 これはケースバイケースなので、何とも言えない。 まず株価上... 貸株注意喚起が出ると株価はどうなるか。 これはケースバイケースなので、何とも言えない。 まず株価上昇中に貸株注意喚起が出たり、売り停止になったりすると、株価は上昇しやすい。 というのも貸株注意喚起が出るときは、すでに逆日歩がついているはずなので、買い戻し圧力が強いからだ。 しかし売り停止になったから株価が上がるとは言えない。 というのも、貸株不足で売り禁になると、同時に増し担保規制がかかることが多いので、信用買いする人も減って、買いの力も弱まるからだ。 貸株不足は、相場の過熱感の表れでもあるので、信用取引規制がかかる事が多く、増し担保規制が入ると、売買参加者ががくっと減ってしまう。 というのも売り停止になると、売ってすぐに買い戻して儲けることができない。 つまり売りから入って資金を回転させる売買ができなくなる。 また増し担保規制がかかると、信用取引で売買できる株数も減るから、買って売るとい
2017/11/16 リンク