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株価チャートを学習する(2)
「株価チャートを学習する①」の続きです。 前ページでは、ローソク足の基本的な性質をお話しました。さ... 「株価チャートを学習する①」の続きです。 前ページでは、ローソク足の基本的な性質をお話しました。さきほどの説明で陽線、陰線のイメージはある程度はつかめたかな?と思います。しかしローソク足は、前ページのようなオーソドックスな形のものばかりではありません。ここでは、株価の数字(始値・終値・高値・安値)を具体的に当てはめてみて、それにより変化するローソク足の状態を見ていきます(わかりやすく表現するために、ローソク足は少々極端に書かれています)。 小陽線(しょうようせん) 小陽線は、始値、終値、安値、高値がすべて違う状態ですから、上の図のように上ひげも下ひげもあります。下がって上がって、再び下がっているので、方向性が定まらない状態です。別の言い方で「コマ」といわれることがあります。 上影陽線(うえかげようせん) この場合は、「始値=安値」ですから、上の図のように下ひげがなくなります。陽線ではありま