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気配値(板)の見方を覚えよう - 株式投資の全て
証券会社に口座を開設し、買う銘柄も決まり、「いざ買うぞ!」と証券会社にログインし購入予定の銘柄の... 証券会社に口座を開設し、買う銘柄も決まり、「いざ買うぞ!」と証券会社にログインし購入予定の銘柄の情報を見てみるとお決まりのように出てくる変な数字の羅列。 これは板(気配値)といって、株の売買をする場合必ずお世話になる代物です。 まあ気配値なんぞ見ずに成行で豪快に買っていく事も出来ますが、それを言ったら身も蓋もありません。 証券会社などによって若干レイアウトは違うものの、大体右図のようなものが表示されるでしょう。 で、この板の見方ですが、中央縦の“気配値”のラインがその銘柄の値段で、右図だと「99円で買い注文が47000株」入っており「100円で売り注文が146000株」入っている事になります。 つまり99円と100円の間で売買が交錯している状態で、みんな1円でも高く売りたいし1円でも安く買いたいからこうやって睨み合っていて、 この状態で今すぐに売買したい場合は100円でしか買えないし、99