エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【『角川新字源』連載第4回】誕生はなんと1900年前!! 漢和辞典のすごすぎる歴史 - 10年かかりました。『角川新字源』大改訂。 / 連載 | カドブン
『角川新字源 改訂新版』 小川環樹 、西田太一郎、赤塚忠、阿辻哲次、釜谷武志、木津祐子 定価 3240円 ... 『角川新字源 改訂新版』 小川環樹 、西田太一郎、赤塚忠、阿辻哲次、釜谷武志、木津祐子 定価 3240円 (本体3000円+税) 発売日:2017年10月30日 『角川新字源 改訂新版』が発売されてから、そろそろ一ヶ月とすこし。 みなさまのお役に立っているでしょうか? 現在、辞書編集室では、電子版の作成にかかりきりになっています。 いずれはインターネットや電子辞書などいろいろなかたちで、ご利用いただけるようになる予定です。 さてさて、今日は漢和辞典の歴史についての話です。 「OK Google」「Hey Siri」……現代の私たちの日常生活と「検索」は、切っても切れない縁があります。気がつけば、スマホを操って、いつも何かを調べていないでしょうか。 しかし、この行為は今にはじまったことではありません。 文字が一握りの知識ある人のものだった大昔から、人はすでに「調べる」ことをしていて、そのそば
2017/12/16 リンク