エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Kaiのネタバレ映画館
うわー、気がついたら2年ぶりの更新だー!!! というわけで、 音楽映画ベストテン-男の魂に火をつけろ... うわー、気がついたら2年ぶりの更新だー!!! というわけで、 音楽映画ベストテン-男の魂に火をつけろ! http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20151031 ↑に参加します。 1位 オーケストラの少女(1937年、アメリカ、ヘンリー・コスター監督) 不景気で失業したオーケストラのトロンボーン奏者の娘が、パパを復帰させるため頑張る映画。アイドル映画には音楽が不可欠という意味で、日本のアイドル映画にも多大な影響を与えた作品だと思います。というか、この映画を見て私は中学、高校とブラスバンド部でトロンボーンを選びました(ヒロインの父親がトロンボーン奏者だったので)。 2位 風の丘を越えて〜西便制(1993年、韓国、イム・イム・グォンテク監督) 韓国の伝統歌謡パンソリをうたってあるく旅芸人一家(実は血が繋がってない)の物語。娘に歌の本質を覚えさせるために彼女を盲目に