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岩手で暮らす重度認知症の母を10年遠距離介護する男性が明かす「継続できる2つの理由」 (1/1)| 介護ポストセブン
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岩手で暮らす重度認知症の母を10年遠距離介護する男性が明かす「継続できる2つの理由」 (1/1)| 介護ポストセブン
岩手・盛岡でひとり暮らしをする認知症のお母さんを遠距離介護しているブロガーで作家の工藤広伸さん。... 岩手・盛岡でひとり暮らしをする認知症のお母さんを遠距離介護しているブロガーで作家の工藤広伸さん。東京から盛岡に通いながら介護を続けて10年目、これほど長く遠距離介護を続けて来られた理由とは?10年を振り返って感じることとは。 これまでの遠距離介護はどんなものだった? 2012年11月15日からスタートしたわたしの遠距離介護は、とうとう10年目に突入しました。そこで今回は、母のサポートという視点から、振り返りたいと思います。 遠距離介護という言葉から、読者の皆さんはどのような介護を想像されますか? 母の認知症は軽度で、介護施設に預けていて、岩手に住んでいるわたしの妹のほうが実家に近いので、妹が主な介護を担っていると思われたかもしれません。 実際はいずれも違っていて、母は認知症のテストである長谷川式認知症スケールで、30点満点中9点です。テスト上では、重度と判定されるレベルです。介護施設の利用