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認知症の母が障子を閉めてくれない! 困った息子が救われたダイソーの100均アイテム (1/1)| 介護ポストセブン
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認知症の母が障子を閉めてくれない! 困った息子が救われたダイソーの100均アイテム (1/1)| 介護ポストセブン
岩手・盛岡で暮らす認知症の母を、東京から遠距離介護している作家でブロガーのくどひろさん、こと工藤... 岩手・盛岡で暮らす認知症の母を、東京から遠距離介護している作家でブロガーのくどひろさん、こと工藤広伸さん。都心は寒さがゆるんできたが、岩手の春はもう少し先。気温の低い日も続く中、お母さんが寒い部屋の障子を開け放ってしまう…。いつも母に暖かい部屋で過ごして欲しいと願う息子がとった対策とは。 認知症の母の寝室が寒い! 母が暮らす岩手の実家の寝室の間取りは、6畳の和室と4畳の洋室の2部屋に分かれていて、母は6畳の和室の畳の上に布団を敷いて寝ています。 築50年以上が経過した実家は隙間だらけで、冬は寝室の室温が日中でも1桁になるほどの寒さです。リフォームするお金はないので、寝室に新しくエアコンを設置しました。 本来は、母が寝ている6畳の和室だけ暖めればいいのですが、隙間から暖気が逃げてしまうのと、別の理由もあって、わざわざ10畳用の大きなエアコンを購入しました。 母は認知症の進行によって、天気予報