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長崎四番崩れ キリシタンの流刑地研修(姫路と島根)
長崎学(純心大学主催生涯学習)の一環として、今回は キリシタンの流刑地「姫路」と「鳥取」 との現... 長崎学(純心大学主催生涯学習)の一環として、今回は キリシタンの流刑地「姫路」と「鳥取」 との現地研修(2泊3日)に参加できた。 (参加者:28人 除く引率者) 幕末の慶応3年に、禁教を破ったとして 「浦上の信徒」 68人が「長崎奉行所」に拘束されたが・・・「明治新政府」になってから、更に徹底的に拘束される事態になった。 明治元年に始まり、明治2年末までに・・・総員3,394人もの信者が、全国22カ所に流刑された事件を「長崎四番崩れ」 だと総称されている。 明治6年には、生存者全員が帰郷させられた。 (改心者のみは明治5年に繰上げ帰郷させられた。) 今回は、流刑地の「姫路」と「島根」とを研修できた。 紹介された参考書を帰宅後直ちにアマゾンに注文中。 過去2回の流配地研修実績:(平成26年秋:萩と津和野 平成28年秋:高松と高知) 「流刑の目的」は、改心(棄教)させる為だったが、実態は次のと