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棋書の紹介その22(囲碁で楽しく足し算、引き算)
初めにお断りしておきますが、囲碁の本は、有名作家の小説にようにベストセラーになることはありません... 初めにお断りしておきますが、囲碁の本は、有名作家の小説にようにベストセラーになることはありません。 購買層が限られておりますので、出版してしばらくすると絶版になってしまいます。 ゆえに、ここでご紹介した棋書もすでに書店の店頭にはないかもしれません。 その点はご了承をお願いいたします。 私は、アマのみなさんに目算について詳しくなってほしいと思ってきました。 目算とは、頭の中に図を作り、手の大きさ・地の大きさを数えることです。 まずは第1章「公式を覚えよう」で、正しい計算法を学びます。 目算は、先手か後手かも考えます。 先手、後手の重要性が分かると、大きく前進。 第2章では「先手に権利」、第3章では「逆ヨセは価値が高い」を解説します。 未確定な地をどう計算するか、コウはどう見るか、も知らなければなりません。 第4章「最終形を考える」、第5章「コウは何目?」でそれぞれ分析します。 どんどん問題を