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言語化 - 書書鹿鹿 ~かくかくしかじか~
「文章を書いていてどの瞬間が一番楽しいか?」と聞かれれば、「自分の思ったことをそのまま言語化出来... 「文章を書いていてどの瞬間が一番楽しいか?」と聞かれれば、「自分の思ったことをそのまま言語化出来た時」だと答えるだろう。 でも、自分は言語化することををサボる瞬間が多々存在する。 言語化のサボり方は2パターンある。 1つは100ではなく70程度にするパターン。自分はこれがめちゃくちゃ多い。 つまりどういうことかと言うと、完璧に言語化出来たものを100とする場合に、7,80程度の言葉で片付けてしまうということである。言語の手抜き作業だ。 自分の中での“完璧な言語化”というのは、“少しのユーモアを交えつつ的確に状況や熱量を届けること”と位置付けている。自分が日記やエッセイを書く時は出来事を中心に書くことが多いので、情景描写に本腰を入れることはほとんどない。その時の景色や場面をありとあらゆる形容詞を総動員したところで、着飾った感が丸出しになってしまうためである。それよりも、自分は出来事に対し少し