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①壮絶! 美少女は男性だった - 俺がVRChatで中身が男性の美少女に恋した話(オタゴン) - カクヨム
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①壮絶! 美少女は男性だった - 俺がVRChatで中身が男性の美少女に恋した話(オタゴン) - カクヨム
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、サービスとは一切関係ありません。 /1 VRChatはクソ... ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、サービスとは一切関係ありません。 /1 VRChatはクソだ。 俺はいつも孤独だった。今年で二十三歳になるがまったく友人がいない。今もクソみたいな仕事に振り回されてばかりの人生。 そんな時VRChatの存在を知った。HMDを被ってアバターを纏い、VR空間で他のユーザーとコミュニケーションを楽しむ。 どうせ集まるのは俺みたいな社会不適合者のオタク共なのだろう。きっと居心地がいい。 俺は奨学金でHMDを買い、見合ったスペックのパソコンを四年のローンで購入した。合計約三十万。これで孤独が癒せるなら安いものだった。 VRの世界が社会のどこにも居場所がないゴミ人間たちの掃き溜めでありますように。愛を込めた神への祈り。ゴミ溜めの中でなら、俺はきっと安らかに過ごせる。 × × × まず恐竜のマスコットのようなアバターを自作した。美少女アバターを買う