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土山しげるを語る - 紙屋研究所
「FRIDAY Dynamaite」の2013年3月14日増刊号で土山しげる作品の魅力について語りました。土山本人のイ... 「FRIDAY Dynamaite」の2013年3月14日増刊号で土山しげる作品の魅力について語りました。土山本人のインタビューの上に、載ってます。 そう。この号は、今井メロの「特別付録DVD&スクープ袋とじカラー」がついている号です。ええ。 ぼくなりに土山作品について思っていることを、ここでも書いてみる。 ご飯とラーメンを食べる描写が抜群 土山しげる作品の最大の魅力は、なんといっても、うまそうに食べるその描写力にある。 まず、絵柄。グラフィック。グルメ系の漫画は料理をうまそうに見せるというハードルがある。劇画作家であり、大学に行きながら夜間に絵の学校に通っていただけあって、画力はすごい。しかし、土山の場合は、なんといってもご飯、飯粒と、ラーメンの描写が抜群と思う。 というか、こだわりがある。 ご飯ものというのは、『極道めし』ではないが、やはり見ている者の喉を鳴らせるうえでは一番の武器だし
2015/05/24 リンク