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頼清徳の演説の評価 - 紙屋研究所
台湾の新総統・頼清徳の就任演説。 長くはないので全文を読んでしまった。 www.yomiuri.co.jp 日本の新... 台湾の新総統・頼清徳の就任演説。 長くはないので全文を読んでしまった。 www.yomiuri.co.jp 日本の新聞はどう評価しているのかなと思っていたが、 (1)「現状維持」 (2)中国との対立を意識してかなり踏み込んだ表現をした という二手の解釈に分かれたように思う。 中国側の反応は強い非難のニュアンスを感じる。 digital.asahi.com (1)だと中国がなぜそんな反応になるのかがわからなくなるが、「台湾側はことをあらだてるつもりはないのに、中国が一方的にイキッている」というニュアンスが出るのだろうか。 (2)の報道だと、中国側の反応はわかりやすくなる。 例えば朝日は次のように報じた。 digital.asahi.com アイデンティティーや経済の面で中国と近づくということはなく、「明確に川を渡った」という印象を受けました(松田康博・東大教授) 相当な踏み込みようだ。 松田