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『風船教室』(吉野万理子)読書感想文例 小学校高学年
「神奈川県 夏のすいせん図書読書感想文コンクール」高学年の部の課題図書、吉野万理子の『風船教室』の... 「神奈川県 夏のすいせん図書読書感想文コンクール」高学年の部の課題図書、吉野万理子の『風船教室』の読書感想文例です。 分量は400字詰め原稿用紙で3枚を埋めるのにちょうどいいものになっています。夏休みの宿題で困ったときなど、参考になさってください。 『風船日記』を読んで 神奈川 太郎 この物語のテーマは、もう会うことはないと切り捨てた友だちと再会するときの、あの嫌な感じです。 小学6年生の時生くんは物語のはじめで、風船が心を持つファンタジーの世界へと旅立ちます。はじめは新しい世界に慣れず、前の学校の友だちと電話で話してはホッとしているという有様でした。しかしそんな彼も、だんだんとそこで生きることを受け入れていきます。 時生くんは新しい世界で生きるために、昔の友だちにもう電話をかけてこないようにと暗に伝えました。ずっとうしろを振り返り、そこに向けて呼びかけ続けていても、私たちは前に進めません
2015/07/16 リンク