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刑事フォイル-Foyle's war あらすじと感想 第40話 差別の構図
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刑事フォイル-Foyle's war あらすじと感想 第40話 差別の構図
【刑事フォイル~Foyle's war】の40話は「差別の構図」(Killing Time~暇つぶし)です。英語の副題はウ... 【刑事フォイル~Foyle's war】の40話は「差別の構図」(Killing Time~暇つぶし)です。英語の副題はウェスカー少佐のセリフからの実に皮肉な引用ですね。黒人兵たちは何もすることがなくて困っている。 いや~今回も実に充実していました。このドラマを見てしまうと他のミステリーがちゃっちく感じられて困るんだわ~というおばさんの贅沢なボヤキはさておき、以下ネタバレのあらすじです。 今回のベースは邦題通りの「差別」です。ノルマンディー上陸作戦の後、イギリスに留まっていたアメリカ兵の中で白人兵と黒人兵の対立が顕著になったそうで、それに手を焼いたアメリカ軍は、一時的に人種を分ける措置を取りたいと申し出てきました。キャンプ内だけではなく、ヘイスティングスの街中でも分けるというのです。 軍の責任者はウェスカー少佐(Adam James)で、フォイル以外の町の有識者は皆この案に賛成しますが、フ