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大王世宗 あらすじと感想 第56話 ファン・ヒの不祥事
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大王世宗 あらすじと感想 第56話 ファン・ヒの不祥事
今日は手短に(?)要点だけ書いておきます~もはやこれ、オバサンの備忘録となりつつあるかも? せっか... 今日は手短に(?)要点だけ書いておきます~もはやこれ、オバサンの備忘録となりつつあるかも? せっかく参賛として戻ってきたファン・ヒでしたがその手腕も十分に発揮できぬまま、兵判マルセンの罠にはまってしまったようデス。 セジョン王が朝鮮独自の暦を作ることを黙認する代わりにマルセンが出した条件が、ファン・ヒの署経(ソギョン)。平たく言うと、王様が任命した家来(ここではファン・ヒ)に落ち度があれば、マルセンら重臣たちがいつでも罷免できる権利のことらしいデス。 そして、マルセンは決定的な証拠を握っていました~それはファン・ヒが不義を働いていたという事実。亡くなった上王がファン・ヒを庇うために、妻を寝取られたパク・ポの上申書を握りつぶしていたのだそうですが、いつか役立つだろうとマルセンが保管しておいたんですね。 ファン・ヒはクールな外見に似合わず情の濃い人物ですもの。そういうことの1度や2度あってもお