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2030年の葬儀業界を予想する - 考える葬儀屋さんのブログ
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リンクをコピー さて2020年、あけましておめでとうございます。 早速ですが、炎上覚悟で今後10年くらい... リンクをコピー さて2020年、あけましておめでとうございます。 早速ですが、炎上覚悟で今後10年くらいの葬儀業界予想をいたします。 キーワードは「寡占化(同一産業内で、少数の大企業が、その市場を支配している状態)」です。 消えゆく料理業者さん先日、お寺でお葬式の担当をしました。 通夜の参加者は喪主を含めて5名。お寺の本堂は無駄に広く、2台のストーブでは底冷えがしました。 通常業務では自社の契約先の料理業者さんに依頼します。しかしそこはお寺の指定の料理業者を使用しなければいけないというルールでした。 通夜が終わるとその料理業者さんが「皆さんでどうぞ」と言って葬儀社スタッフ用のお弁当を持ってきました。正直なところ、まだそんなことをしている料理業者さんがいるのかと驚きました。5名分しかない通夜の料理に配膳スタッフをつけて、さらにタダで料理を配っていては利益なんて出ないでしょう。 そのうち通夜葬