学振研究員が授業料を全額払うよう命じられて死にそうになってる話 - Disce libens

こういうブログの使い方をしたことはないですが、感情が収まらないので書きます。書いたら多少は冷静になることを期待してやってみます。 文章がグダグダなので言うまでもなくわかることでしょうが、冷静な分析などではなく、単なる悲鳴と思って見てもらえると嬉しいです。 まずは私の状況から 所属は東大法研 D1 学振DC1研究員、で実家暮らし(都内)という状況です。 家族構成は自分の他に父（会社員）母（専業主婦）妹(新入社員)がいるといったものです。 私の修士時代は授業料は学生支援機構の奨学金でカバーしつつ、生活費を週三日のバイトで賄い、ご飯は親に出してもらうといった状況で過ごしてきました。博士の入学金などもあり、その間にできた貯金はほぼ0です。奨学金については先日全額の返還免除が決定しています。 いちおう免除の参考になった修士までの業績は論文3(日本語2英語1)、国際報告2,国内報告3,翻訳1,DC1獲

[ykana]

学振は最低限のお金しかくれない。もらえるだけラッキー、貧乏人は進学するなと言われているようなもんで悲しい。満額20万を給与とするんじゃなくて一部経費にする制度なかった？それで納税額を減らせたはず。

[mbr]

授業料免除頼み実家住まい学振DC2だったので気持ちは分かる。学部の途中で小泉改革のせい？で授業料免除が通らなくなって絶望した事もあるので尚の事。ただ、踏み留まる方法は必ずあるはずなので何とか探して欲しい。

[iku-sawa11]

研究は金持ちのためのものになってしまったんだよ

[Haaaa_N]

携帯代異常に高くない?MNO利用者?

[samu_i]

へー

[t_f_m]

"コロナによる収入源は学振研究員にはないと言われていますが、コロナで収入源になった人を優先的に授業料免除していて、その割りを食って免除されなくなっているとすれば実質的に収入源の憂き目にあっています"