エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MAX10-FB FPGAで秋月電子の球体液晶表示ユニットを動かしてみた
秋月電子の新製品で興味あるデバイスが販売されていました。ドーム型スクリーン用カラー液晶プロジェク... 秋月電子の新製品で興味あるデバイスが販売されていました。ドーム型スクリーン用カラー液晶プロジェクタ(球体液晶・光学表示ユニット)です。詳細な仕様書もあり、信号さえ作れば表示できそうな雰囲気です。 このLCDは色信号をパラレルで入力してVSYNCやHSYNCといった信号を常に流し続ける必要があります。これをFPGAで動かしてみようと思いつきました。ちょうどCQ出版社のFPGA電子工作スーパーキットの付録のMAX10-FB FPGA基板がありますのでこれが手頃です。 でも課題がいくつかありました。一つは表示ユニットの接続ケーブルが0.3mmのFPC 67Pという特殊なものであることです。 親切なことに基板用のFPCコネクタは表示ユニットに同梱されていますが、これだけのために基板を起こすわけにもいきません。もう一つは光源となるパワーLEDの定電流電源が必要なことです。 いろいろ調べたところ、FF
2016/07/13 リンク